萩焼の茶碗・ぐい呑み・茶入を買取

2020.08.25カテゴリー : 骨董品買取ブログタグ :

こんにちは。
広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」です。

怪談話をせがまれても、
「萩の七化け」ぐらいしか思い浮かぶものはなく、
もっとも「萩の七化け」自体が怪談話ではありませんので、
我ながら己の無風流ぶりには呆れるほかありません。
「一楽二萩三唐津」とは、よく耳にされることと思います。
また、使えば使うほど味の出る模様を「萩の七変化」と呼びます。
福山市内のご家庭よりお父様の遺品整理で、
萩焼の茶碗・ぐい呑み・茶入買取のご相談でした。
蚤の市を丹念に回ってお買い求めになられたものらしく、
箱のないものも多かったのですが、
大半が買取可能な萩焼でした。
お父様の購入額以上の買取額をご提示できたと思います。
蚤の市にこれだけのお品物が出品されていた時代を、
ちょっとうらやましくも思います。

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