江戸時代の蒔絵を買取。

2023.08.14カテゴリー : 骨董品買取ブログタグ :

こんにちは。
広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」です。

伝統工芸品買取のご依頼でした。
ご依頼品は江戸時代の蒔絵でした。
古代から中世にかけては貴族の秘宝だった蒔絵は、
江戸時代には武士・町人の間にも広まり欄熟期を迎えました。
ご依頼主様のお祖父さまのコレクションだったそうですが、
>息子も嫁もちょっと高そうにみえる菓子器ぐらいに思っていて、
>家宝というよりも価値の判る方に引き継いで頂きたい。
小箪笥、香炉、花器、棗、盃、文箱、文庫、印籠等、
木製品でありながら宝石の輝きでした。
もちろん高額買取とさせて頂きましたが、
価値の判る方々の許へ責任をもってお届けいたします。

古美術・骨董・伝統工芸品
一点でも大量でも買取いたします
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