屋根裏にあったリトグラフが、思わぬおこづかいに

2019.03.22カテゴリー : 骨董品買取ブログタグ :

おはようございます、
広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」です。

今日にも、県内の桜開花宣言が発表されそうですね。
先日、桜の名所としても名高い造幣局近くのご家庭より、
国内作家のリトグラフ作品の買取依頼を頂きました。
この春、進学のため部屋を空けることになった息子さんが
残していった荷物を屋根裏部屋に上げようとしたところ、
そこには額に入ったままのリトグラフが大量に……。
他界した義父が趣味で集めていたもので、
ここ10年ほどはしまいこんだまま、ということです。
そのためか意外なほど保存状態は良く、
国内著名画家のスタンダードな作品が多かったので、
しっかりお値段をつけさせていただきました。
>てっきり撤去料金を請求されるものとばかり思っていたのが、
>思わぬ臨時収入となって、タンス預金させてもらいます。
と、お喜びいただけました。

不用品?
でも、それは美術品かも?
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