広島で刀剣の買取を検討されている方は骨董品買取専門店「祥龍堂」へお任せください。時代や在銘無名問わず、太刀、刀、脇差などの様々な日本刀の買取、その他、短刀、槍などの刀剣の買取をいたしております。
刀剣は鉄ですので手入れせず保管しておくと必ず錆が生じてきます。正しい方法で定期的にお手入れを行うことが必要となりますので、先代様が収集されていた刀剣で手入れの方法が分からない場合などお困りの際は是非ご相談下さい。骨董品、古美術品として価値がある刀剣の買取から、ご不明なお品の査定までお気軽にお問い合わせください。また刀剣の買取の他、鍔(鐔)、目貫、柄頭、縁頭などの刀装具の買取もいたしております。
こんな刀剣や刀装具がございましたらご相談下さい。
太刀
刀
脇差
短刀
槍
鍔・鐔
目貫
柄頭・縁頭
日本刀などの刀剣類や古式銃砲の売買や譲渡には各都道府県の教育委員会発行の「銃砲刀剣類登録証」必要となります。刀剣の買取の際にはこの登録証が必要となりますのでを必ずご準備ください。
刀剣を処分したいけれど砲刀剣類登録証が見当たらないという方はご連絡いただければ、再交付や新規登録など登録証発行等の手続についてご案内いたします。
鎧や兜など甲冑の買取も広島祥龍堂にお任せください。本来の役目を終えた甲冑ですが現在は観賞用として人気であり、美術品、工芸品としての価値が高く評価されており、歴史的に資料価値が高い甲冑、装飾性やデザイン性に優れている甲冑は高価買取の可能性も非常に高くなります。
また兜や足具などのパーツなども全て揃っていることが、甲冑の買取で重要な部分となります。
弾丸重量、製作地や流派問わず火縄銃も買取対象とさせていただいております。火縄銃の買取では保存状態や資料価値、また火縄銃の種類、そして彫刻やデザインなどの装飾性によって買取額が変わってきます。
また火縄銃は1867年(慶応3年)以前に製造された製品になり、模造品の火縄銃も多く出回っております。お問合せの際に銃砲刀剣類登録証に記載されている事柄をお伝え頂き、出張買取にて登録証と火縄銃の特徴が一致するかどうか確かめてからの買取となります。
広島市をはじめ福山市や呉市など県内ならどこでも骨董品・古美術を買取にご自宅までお伺いいたします。遠方でも無料出張で骨董品の査定や買取の対応しておりますのでお気軽にご相談下さい。
※近隣でしたら広島県外でも骨董品の買取にお伺いできる場合もございますので是非お問い合わせ下さい。