2020.03.01カテゴリー : 骨董品買取ブログタグ :
こんにちは。
広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」です。
アンディ・ウォーホルは常にブームですね。
先日も、テレビの鑑定番組で出品されあt影響か、
検索ワードの上位に顔を出しておりました。
勇退を決断されたデザイン事務所のオーナー様より、
アンディ・ウォーホル作品買取のご相談を頂いております。
数年かけて静かな幕引きをお考えというで、
今回は「サムという名の猫」を拝見させて頂きました。
190エディション・手彩色ですので当然高額になります。
ご依頼主様は修業時代の1970年代、
デザイン報酬はすべてウォーホル作品につぎ込んだそうです。
ウォーホル作品が時代に色褪せることのないのは、
描かれてある特別な時間の普遍性ではないでしょうか。
古美術・骨董・伝統工芸品
一点でも大量でも買取いたします
まずは、広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」まで、
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