2024.04.28カテゴリー : 骨董品買取ブログタグ :
こんにちは。
広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」です。
もし娘がいて「茶道部に入ったの」と聞かされたら、
家ではがさつな娘でもまぶしく見えてきそうです。
「お金のことは心配しなくていいから!」と、言ってみたいですね。
茶道具買取のご依頼でした。
ずっと前にお亡くなりになったお祖母様のご遺品ということでした。
雛壇飾りの下にある「嫁入り道具」に目が止まる方は、
お目が高いと思います。
茶道は娘に身につけさせたい教養だったのです。
お祖母様のお嫁入りというと昭和の中頃でしょうか?
まだ「嫁入り道具」が一般的だったのですね。
永楽善五郎等の茶道具を高額買取させて頂きました。
もう来週は端午の節句ですね。
古美術・骨董・伝統工芸品
一点でも大量でも買取いたします
まずは、広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」まで、
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