2023.09.01カテゴリー : 骨董品買取ブログタグ :
こんにちは。
広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」です。
洋画・日本画を問わず絵画の買取価格は高騰し続けております。
テレビの鑑定番組では、
荻須高徳の油彩画に8ケタオーバーの評価額が出ておりました。
それでもなんとか一工夫凝らして、
日々の暮らしに彩りを加えたいものですね。
遺品整理に伴う鉛筆画・古書買取のご依頼でした。
ご依頼品は荻須高徳・佐伯祐三・岸田劉生と同時代の、
佐野繁次郎の鉛筆画・装丁書籍でした。
佐野繁次郎は洋画家として高名でしたが、
それ以上に彼の装丁書籍は「佐野本」とも呼ばれ人気を博しました。
現在でも「佐野本」にはコレクターが多く、
40冊ほどの古書も合わせて高額買取とさせて頂きました。
古美術・骨董・伝統工芸品
一点でも大量でも買取いたします
まずは、広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」まで、
下記フリーダイヤル・メールにて
お気軽にご相談ください!