2020.09.27カテゴリー : 骨董品買取ブログタグ :
こんにちは。
広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」です。
広島市内の住宅より、
黒楽茶碗買取のご依頼でした。
お父様が存命中の晩年には、
親族を寄せ付けることすらなかったのが、
亡くなってみると、叔父・叔母・兄弟
親族が群がってこられたとか……。
ご依頼主様は不動産を相続しているだけに、
あまり強いことは言えなかったとか。
ご依頼品は江戸後期の黒楽茶碗で、
十代樂吉左衛門、樂旦入の作でした。
もちろん高価買取となります。
>親父はいったい何で、
>あんなものをありがたがっているのか?
>と思ったものですが、
>たしかにありがたい物だったのですね。
そのありがたさは、
買取価格に反映させて頂きました。
古美術・骨董・伝統工芸品
一点でも大量でも買取いたします
まずは、広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」まで、
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