2020.01.16カテゴリー : 骨董品買取ブログタグ :
こんにちは。
広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」です。
おとそ気分もようやく抜けて、
オリンピック・イヤーの大仕事にも、
いよいよ本腰が入り始めた、
といったところでしょうか?
本日は、お正月のおとそ気分が招いた、
ちょっとトクした買取事例をご紹介いたします。
福山市内より、煎茶碗買取のご依頼でした。
ご依頼主様は久々に訪ねて来る学生時代の友人と、
お歳暮に頂いた「獺祭」を酌み交わそうと、
大掃除のときに出てきた「とっくり」を用意しました。
すると、その友人が、
>お前、それはなあ……。
いかにもありがちなシチュエーションですが、
ちょっと違ったのは「とっくり」の正体です。
一瞥しただけで煎茶碗なのは明らかです。
しかも、大正時代の井上春峰の作品だったのです。
もちろん、高額買取です。
持つべきものは友ですね!
古美術・骨董・伝統工芸品
一点でも大量でも買取いたします
まずは、広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」まで、
下記フリーダイヤル・メールにて
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