2020.03.13カテゴリー : 骨董品買取ブログタグ :
こんにちは。
広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」です。
LINE無料査定からのご相談でした。
>どら焼きのような瀬戸物の菓子器
ということでしたが、
ピンときた方もおられるのではないでしょうか?
常滑焼の茶注、宝瓶でした。
その名の通り、
高級茶葉を低温でいれるための急須です。
常滑焼の急須といえば、急須の代名詞ですが、
急須には持ち手・取っ手があるものと
思い込んでいると、謎かもしれませんね。
ご依頼主様はお若い方でしたが、
お祖父さまが愛知県に赴任されていたそうです。
常滑焼の壺、急須、湯呑み、ぐい呑み
高額買取させて頂きました。
古美術・骨董・伝統工芸品
一点でも大量でも買取いたします
まずは、広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」まで、
下記フリーダイヤル・メールにて
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