家宝の値打ち

2019.09.21カテゴリー : 骨董品買取ブログタグ :

こんにちは。
広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」です。

一年半ほど前に世間を震撼させた「紀州のドン・ファン」 。
未だ真相は藪の中のようですが、
再びその遺産の行方が話題になっているようです。
しかし俄然気になるのは、2億8千万円で購入したというルノアール、
5000万円のシャガール、藤田嗣治はどこへ行くのか?
ということですね。
精魂込めたコレクション、
みすみす散逸させてしまうのは惜しいですね。
>家の者たちも、家宝の値打ちを知れば、
>少しは目が覚めるんじゃないか!
と、広島市内への出張鑑定のご依頼を頂きました。
江戸時代後期からの「黒田正玄」を中心とした、
立派な茶道具のコレクションでした。
ご親族の中でも、爛々と目を輝かせていたのは、
六歳のお孫さんでした。
>この子がものになるまで、まだまだ目が離せないね
ご依頼主様も、負けじと目を輝かせておりました。

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