加賀蒔絵沈箱の買取

2019.11.26カテゴリー : 骨董品買取ブログタグ :

こんにちは。
広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」です。

広島市内のご家庭より、
加賀蒔絵の買取査定のご依頼を頂きました。
蒔絵とは、
漆塗りの上に金銀粉で絵模様を施した漆器です。
最近でも、蒔絵の技法はイヤリングやピアスといった
アクセサリーに取り入れられ、
若い世代の注目を集めています。
ご依頼品は、100年ほど前の作品でした。
香を入れておくための箱で「沈箱」と呼ばれます。
使い道がわからずに、
子供の頃「ベルマーク」入れに使っていたところ、
親戚のおじさんに大目玉を食らったそうです。
それもそのはず、まさに家宝です。
それだけに家宝に恥じないだけの、
高額査定をご提示させて頂きました。

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