2021.06.12カテゴリー : 骨董品買取ブログタグ :
こんにちは。
広島の骨董品買取専門店「祥龍堂」です。
広島市内のご家庭より、
加藤唐九郎の茶碗買取のご依頼を頂きました。
加藤唐九郎は桃山陶芸の再現にかけては、
荒川豊蔵と並ぶ二大巨頭です。
お祖父さまのご遺品だそうですが、
共箱に加えて、
丸栄百貨店の昭和30年代の領収書も保管されており、
保存状態は最高ランクでした。
ご依頼主様は、
>少しは焼物の値打ちがわかってくると、
>とても我が家に置いておける物ではありません。
と、売却を決断されました。
加藤唐九郎は千点以上を焼いても、
出品されるのは数十点だったと言われます。
その稀少価値を踏まえての高額買取査定ですが、
ご了承頂けありがとうございました。
古美術・骨董・伝統工芸品
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